Trac0.12にXML_RPCプラグイン

 

色々便利にタスク管理と障害対応時の時系列変化を追うために使用しているTrac。
0.11を使用していたけれど、0.12にアップグレードを成功させました。
アップグレードその他は他でまとめます。

タイトルのXML_RPCプラグインですが、iPhoneアプリでTrac関連を探すと必ず出てくるので
入れてみようと思いました。



参考サイトはこちら。

XmlRpcPlugin(配布元)

Tracでフォーム認証

Pythonでxmlrpc

 

とりあえず、配布元のインストール方法で、easy_installを使うように書いてあったのですが、僕の環境ではなぜかエラーが。


# easy_install -Z -U http://trac-hacks.org/svn/xmlrpcplugin/trunk
Downloading http://trac-hacks.org/svn/xmlrpcplugin/trunk
error: Unexpected HTML page found at http://trac-hacks.org/svn/xmlrpcplugin/trunk


仕方ないので、原始的なやり方に。

# cd /usr/local/src/
# svn export ‘http://trac-hacks.org/svn/xmlrpcplugin/trunk/’
# cd trunk
# python ./setup.py install
# /etc/init.d/httpd restart
# vi /usr/local/trac/dev/conf/trac.ini
—-
[components]
tracrpc.* = enabled

じつは、もう一つのやり方というか、実体を作って各pluginディレクトリに突っ込むやり方も。

# cd /usr/local/src/
# svn export ‘http://trac-hacks.org/svn/xmlrpcplugin/trunk/’
# cd trunk
# python setup.py bdist_egg
# cp dist/TracXMLRPC-1.1.2_r9970-py2.4.egg /usr/local/trac/labyr_dev/plugins/.

こちらはtrac.iniの追加は要りませんでした。

で、できることはなんだろうと思ったら、メニューの右上に「API」の文字が出てたので、中身を見ることに。
一覧がでてきていました。いろいろと使えそうですが~

コメントを変更できるのはこれだけかなという部分がなんとも。

array ticket.update(int id, string comment, struct attributes={}, boolean notify=False, string author=””, dateTime.iso8601 when=None) Update a ticket, returning the new ticket in the same form as get(). ‘New-style’ call requires two additional items in attributes: (1) ‘action’ for workflow support (including any supporting fields as retrieved by getActions()), (2) ‘_ts’ changetime token for detecting update collisions (as received from get() or update() calls). Calling update without ‘action’ and ‘_ts’ changetime token is deprecated, and will raise errors in a future version. By resource
コメントを投稿することはできそうなんですが、編集したり返信したりっていうのは難しいのかもしれないです。
今後に期待するか、パッチを作るのか・・・・ですかね。

あと、iPhoneのほうでhttpsが対応してないアプリ多いみたいですが、証明書が自家証明の場合ってどうなんでしょう。
参考サイトでは、java、Pythonで証明書の不備をエラーにしないような書き方が乗っていましたけれど。
あ。iPhoneでも、警告、無視の流れでアクセスできるから、きっとそれ用のコンポーネントがあるはずですね。