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ひよっこ料理人簡単な説明: 
 魚戸おさむ(著)
 ほっこりする漫画です。料理レシピとかも実際に作れるものばかりで楽しいです。
 10巻完結でした。4年という長い期間でしたが中だるみなくまとまって終わって嬉しく思いました。
 確かに、意外な展開という作者さんの言葉どおりでしたが、良いほうに意外でほっとしました。
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この世界の片隅に簡単な説明: 
 こうの 史代(著)
 ほっこりする漫画です。第二次世界大戦の末期の日本ですが、戦争の悲壮感をだした話ではなく…日常生活を守りながら生き抜いた人々のお話です。
 上中下の3巻完結です。
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テツぼん簡単な説明: 
 永松 潔(著) 高橋遠州(作)
 子供に見せても安心のタグを付けましたが、政治と鉄道が面白いと感じる年齢って大人のような。いい話が多いです。
 継続中。20巻待ち。
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ADAMAS(アダマス)簡単な説明: 
 皆川 亮二(著) 岡エリ(作)
 子供に見せても安心のタグがついていないのは、悲惨さは無いにしても暴力で解決する敵側の勢力が血吹雪を多用するから(褒め言葉)。でもお話は日常生活で抱く違和感をスッキリさせてくれる大人のファンタジーだと思います。
 11巻完結。
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つぐもも簡単な説明: 
 浜田よしかづ(著)
 付喪神を題材にしたバトルもの。エロ要素が少年漫画より濃い(巻を増すごとに濃くなってきたw)ので子供に見せても安心のタグはついていません。ですが、アクションの臨場感とかキャラの魅力とか素晴らしいシリーズです。
 継続中。20巻発売待ち。
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狼の口 ヴォルフスムント簡単な説明: 
 久慈 光久(著)
 大人になってから見てもトラウマになりそうなぐらい、救いのない展開が多い漫画。それでも読みたくなるのは必ず復讐してやるという意思が見えることかもしれません。
 血がたぎる結末を読めてよかったと思います。8巻完結。
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極黒のブリュンヒルデ簡単な説明: 
 岡本倫(著)
 エルフィンリートが受け入れられるならこれも。思春期の女の子が特殊能力を強制的に植えつけられ、大きな組織の犠牲になってしまうところを頭脳戦で戦うお話。予知能力の描写、戦い方、予知が変わる様子が現実に近くて好感がもてます。古典SFとか、古典ロリの匂いがします(w。18巻完結。
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蒼き鋼のアルペジオ簡単な説明: 
 Ark Performance(著)
 艦これのコラボから知ったけど、もっと早く出会っていても良かったと思えるお話し。艦船も人物も絵に透明感があって美しいところや人間ではない知的生命体が葛藤していくところは攻殻機動隊とか好きな僕にとっては大好物。
 継続中。15巻待ち。