いい加減、ソースコードの記述にblockquoteを使うのもおかしいと思ってきたので、「wordpress ソース表示」でググって 綺麗に表示するためのプラグインを探してきました。
http://17.pro.tok2.com/~mellow/blog/archives/1208
今では定番と化しているようなWP-Syntaxを入れてみました。 実際、「プラグインの新規追加」からSyntaxで検索すると19ページも出てきますし、 WP-Syntaxの亜種なのか、プラグインにさらに追加するのだかたくさん出てくるので、安心して導入できます。
<pre lang="" line=""> ソース表示したい文書</pre>
でかけるのでとても楽ですね。line はきっと、行番号の開始を自由にできるんじゃないでしょうか。 さっそく今日書いたページを更新してみました。
https://seedslight.com/wp/archives/107
よいですね!検索されやすいページを順次書き換えていきたいと思います。
7/21 追記
<pre lang="text" line="0" escaped="true"
>
こんな書き方もできるようです。Wordpressのビジュアルモードで書くと、'や”が実体表示になってしまい、<pre>で書いたら見づらくなっていました。
これを使えば問題ないみたいですね。
http://wordpress.org/extend/plugins/wp-syntax/other_notes/
参考リンクです。
下はテストで作ったものです。
else
{
DBexecute("insert into trends (clock,itemid,num,value_min,value_avg,value_max) values (%d," ZBX_FS_UI64 ",%d," ZBX_FS_DBL "," ZBX_FS_DBL "," ZBX_FS_DBL ")",
hour,
itemid,
1,
value,
value,
value);
}
DBfree_result(result);
return SUCCEED;