odstudyの感想2

https://sites.google.com/site/odstudy/home/note/201111huidi2huinozhenrifanri

2011.11回(第2回)の振り返り

というまとめがアップされてたので内容はそちらのほうが詳しいのですがー
blockdiag、LT3本の感想をまとめとこうかなと思います。
※すでに5日経過して、思い出の中で書いているので文書鮮度は低いです。これの続き ()は僕独自のつぶやきです。

 

■blockdiag の最新状況

class,plugin,attributesという点が基本機能に追加されたとのこと。attributes(属性)は
sphinxとの連携で表にすることができるらしいので、後で使ってみたいと思う。 
特に、rackdiag でラック図がテキストにて書けるようになったなら、電力消費はattributesで
計算をさせたらいいんじゃないかって思うし。
あと、シェイプの追加やアイコンを乗っけられるのってExcelより便利じゃないかと思うんだが
とにかく使用例や導入例なんかを増やして、利用者が増えるようになるといいんじゃないかと
思ったり。まずはインストール頑張ろうかな。
もちろん、解決していない問題点もあるらしく、図が大きくなりすぎることらしい。
確かに、一つにまとめたらいくらでも広大なネットワーク図ができるかもしれない。
処理能力の限り。
グループでネストできればという話も出てたけど、 拡大、縮小はExcelの特殊能力になるのかな。
(妄想:
うーん。どんな形がいいんだろう。スワイプしたら改行マークまでずれて表示する形とかかなー。
http://blog.rettuce.com/animation/animation-jpg/ 
というページを見つけたので、 表示範囲を適切にしたjavascriptなのかなぁ。
ブラウザ限定ってのもどうかと思うし。画像だけで拡大、縮小はないだろうしね。。。
ラベルを付けて階層化して、表示を第一階層まで(大まかに)第二階層(詳細)とか
出力時に選ぶとか?)
(とにかく、入れよう!使おうという事で、パートナーのK君にTracプラグイン入れておいて
と頼んで2営業日経過。自分でもやろう。うん。)

■画面写真つき手順書について@penguin-jrさん

Excelに画面写真を貼り付けてエビデンス。(いつからあったのかという問いには、2001の新入社員時代から
僕は先輩に作り方を教わったりしてましたので、かなり昔からと思いました。)
利点は多いけれど、 使い方を間違っているとイマイチらしいです。画像のため、サイズが大きくなりがちだし、
バージョン管理しにくいファイル名 「詳細機能_yyyymmdd.xls」みたいなものはどれが最新だか難しいとか。

羽生 結弦くんのロシア杯はみました。ジョニーウィアー系だと思っていたのですが
衣装が似ているなと思いつつ…彼は飛翔感が素晴らしいなと感じましたね。
特にジャンプ以外の部分で翔んでいる時の滞空時間とかふわりとした自然さとかは。
(※スライドで一番大事なことだった関係です)

■logstudy@qryuuさん

何をLogに出すのか。どうやってLogに出すのかを考えるという勉強会。
後で読み取る人のことを考えて作るべき。ログが途中でフラッシュされてしまうような作りだと、Zabbixで監視できないとか。
(Logについて。これすごく大事。JavaのCatalina.out  を目grepしてると疲れちゃうから。
ApacheやPHPのログも役に立つけど、予期せぬエラーはあとの調査をやりやすくするために
考える必要があるだろうし。)

■家族マイレージの話@やまぐちぱぱさん(うろおぼえ)

勉強会、懇親会と参加していると、休日がつぶれたりするんで家族に借りを作ってしまう(=マイレージ?逆かな?)
で、子供連れて参加できると奥さんを解放できたりで嬉しい。子供もいろんな人に会えて嬉しい。
(きっと、フューチャーアーキテクトの会社に入れる だけでも楽しいと思います。僕も連れて行きたくなりました。)

疲れたので、今日はここまで。